アウトバウンド型 テレアポCTIシステムのmobileCTI

Mobile CTI のシステム詳細

　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　プレビュー発信　　　　　　　　　リストの食いつぶし機能　　　　　　　　　　　携帯番号で発信　　　　　　　　　好きな場所でテ レアポ
予めインポートしたリストを選択、　　１つのリストを何人かでテレアポ　　　　携帯の番号で発信することにより、　　　スマートフォンが あり、
発信をクリックするだけ。　　　　　　する際に、架電先が重複しない　　　　　営業と思われることが少なく、　　　　　ネットがつながれ ば、何処
面倒な番号入力の手間を省けます。　　用になっております。　　　　　　　　　電話に出てくれる率が上がります。　　　でもテレアポが可 能です。


　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　社用携帯可　　　　　　　　　　顧客リストインポート可　　　　　　　　　　　チャート機 能　　　　　　　　　　　　簡単な顧客管理
アプリを使用していなければ、　　　お持ちのリストをＣＳＶで一括　　　　　　日ごとに統計が取 れ、アポイン　　　　顧客情報はクリックひとつで
普通のスマートフォンとして、　　　インポートできるようになって　　　　　　ターの管理が出来ま す。　　　　　　　登録されるので、顧客管理が
ご利用いただけます。　　　　　　　おります。　　　　　　　　　　　　　　　架電数や時間帯など 色々な　　　　　　楽になる。次回、連絡日時を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　統計が取れます。　　　　　　　　　　入力するとポップ アップが出
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　てきます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、タグは自作す ることが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出来ます。
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　※電話帳データ使い放題は、別途
　　自動通話録音機能　　　　　　　　　　　　通話料定額　　　　　　　　　　　　　電話帳データ使い放題　　　　　月額料金が発生しま す。
通話は自動録音され、サーバ　　　　　かけ放題なのでどれだけ掛けても　　　　全国の法人の電話帳リストをご利用
ーに蓄積されます。　　　　　　　　　通話料定額です。　　　　　　　　　　　いただけます。
ＰＣ等で再生でき、アポイン　　　　　※海外や一部の有料電話番号への　　　　リストを持っていない方でも、気軽
ターの育成などに役立ちます。　　　　発信は定額の対象外になります。　　　　にテレアポを始められます。


android10以降のOSでの録音機能を実装！！
わざわざ古いスマホを別途用意しなくても録音が取れるCTIとして使用することが出来ます。
最新のスマホで使用することが可能となりました。（PCと連動しての運用になります。）


新たなモニタリング機能を追加
android10以降でも録音ができるようになり、それに伴いモニタリング機能追加！！
現在ログインしているオペレーターや通話中の全オペレーター等を確認することもできるようになります。
もちろん、指定したオペレーターの通話内容を確認することも可能です。
オペレーターがスマホのみで運用している時に限りますが、モニタリング中に管理者が話をすると
オペレーターには聞こえるがお客様には声が届きません。


Mobile CTI の使い方
Mobile CTI のマニュアル動画をYouTube上にアップしてあるので、ご自由にご覧いただければと思います。
エイアイエス株式会社のYouTube マニュアルのリスト
パソコン側と携帯側でリスト化しております。
またこちらよりPDFのマニュアルをダウンロードする 事が出来ます。
YouTubeに紹介動画を追加いたしました。　こちらから見ることが出来ます。


導入前のお試し期間
ご契約の前に、実際に触ってみないと本当に使えるのか？　操作に慣れることが出来るのかわかりません。
そのため、事前にお試し期間として約２週間ほど無料でご利用することが出来ます。
また、契約後３か月間は導入期間として当月解約を行うことも可能になっております。


新機能搭載
ビデオ会議システムが搭載されました。
テレワークなどで、オペレーターが離れた所にいてもビデオ会議システムで朝礼などを行えるようにします。


携帯電話から直接電話番号を入力、発信することが出来るよ うになりました。
今までは、事前にインポートしたリストをもとに架電をする形でした。
新たに、携帯電話から直接番号を入力して発信することが可能になりました。　※2
直接発信、通話した内容もきちんと録音されます。
履歴も電話番号で登録されているので後から編集することも可能となっております。


受電した電話も録音ができる機能を実装！！
設定で着信待ち受けを有効にすると、着信した際の録音が可能になりました。
履歴画面から着信、発信で確認することが出来ます。


ささやきシステム
オペレーターが連絡を取っている通話を聞いて、管理者が指示を話すと、その言葉がオペレーターの携帯に文字となって表示さ れます。
テキストなので、顧客には見聞きさせることなく、またオペレーターも話を止めずに回答が出来るようになります。
もちろん、管理者の話した音声は顧客やオペレーターには聞こえません。

３者通話とかオペレーターに音声で指示が届くシステムはよくございます。
複数の音声を聞き分けて対応することは、オペレーターに対して負担が大きくなります。
音声と視覚に分ける事でオペレーターに掛かる負担を軽減させます。

経費削減には通話料無料が最適＆テレワークにも最適

初期費用が０円、システムもクラウドで月額定額、回線もスマホの「かけ放題」プランで 月額定額。
全て定額料金でそれ以上の費用が掛からないので費用算出が明確になります。
ＩＰ電話やＰＢＸだとシステム料金以外に基本料と通話時間により毎月料金が発生します。
今月はアポイントの数が多く取れたと思っていたら、通話料金も多く掛かっていたなんて事はございませんでしたか？
特にアポインター（回線数）を多く抱えているところは、一人一日一秒増えただけでも、大きな差になって表れます。
MobileCTI はどれだけ電話を掛けたとしても、通話料無料ですので余計な費用は掛かりません。
（ナビダイヤルや海外に電話した場合は通話料が掛かります）
携帯費用、システム費用共に月額固定なので費用対効果の確認が即座に行うことが可能です。

現在新型コロナウィルスが世界的に大流行をしている中で、在宅勤務が見直されているいまMobileCTIは在宅勤務に対して 適しているのか？
MobileCTIは管理者にはパソコン（インポート時のエクセル操作が必要になります）が、オペレーターに関してはスマート フォン１つで
全ての業務を行 うことが出来ます。※2
(オペレーターもスマートフォンとパソコンで業務を行うことが可能です）
電話した内容は全て録音されサーバー内に記録されます。
したがって、オペレーターを在宅勤務にしても滞りなく業務を行うことが出来ます。
現在新型コロナウィルス対策として無料お試し期間の延長を実施しております。
この機会に是非ご利用してみてください。

テレワークに最適な理由

各オペレーター毎に架電時間や件数を確認することが出来ます。

※架電とは、電話を掛けることを言います。

また、新たに加わったモニタリング画面から現在オペレーターが通話している内容を確認することが可能になりました。


オペレーターがどのような業務実態を行っているのかリアルタイムに確認することが可能となりました。
画面右側のヘッドホンマークのボタンを押すとオペレーターが通話している内容を確認することができ、管理者がマイクに向かって話すことで
オペレーターにのみ管理者の声が届き指示を出すことが可能になります。


携帯電話のアプリはPlayストアから手に入れることが出来ます。
使用する際には事前にアプリをインストールしてください。

    　

Moblie CTI 標準価格 　2020年9月8日　新価格

Mobile CTI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 月額 6,700円/1アカウント　
サーバー代　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月額 1,200円/5アカウント毎
初期費用　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無料

音声補正ケーブル（スマホ単体用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1,500円/１個（オプショ ン）
音声補正ケーブル（PC連動用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1,500円/１個（オプショ ン）

※１台からご契約できます。
1アカウントの月額料金は　6,700+1,200=7,900.-
3アカウントの月額料金は　6,700x3=20,100+1,200=21,300.-
6アカウントの月額料金は、6,700x6=40,200+2,400(1,200x2)=42,600.-
（アカウント数が多い場合はご相談に乗ります）

通話料金から見る費用削減効果（CTIシステム代金は含まれてません）

	通話料金	使用台数	１日平均通話時間	稼動日数	月額通話料	一回の平均通話時間	３０秒の月額通話料
秒課金	0.06円/秒	10台	約２時間30分	２２日間	118,800円	30秒（１日３００回）	118,800円
分課金	2.6円/分	10台	約２時間30分	２２日間	85,800円	30秒（１日３００回）	171,600円
ＩＰ電話	8円/3分	10台	約２時間30分	２２日間	88,000円	30秒（１日３００回）	528,000円
かけ放題	無料	10台	約２時間30分	２２日間	37,000円	30秒（１日３００回）	37,000円

通信料だけを見ても月額料金で半分以下になります。（かけ放題以外は回線分の基本料金が別 で掛 かります）
毎月の通信料を大幅にコスト削減できるかもしれません。（気になる方は今すぐ電話料金の請求書をチェック！）
※テレアポの通話時間は平均で30秒前後といわれております。
※別途ソフトバンクの法人携帯の契約が必要になります。

よ くある質問

〇データはクラウドで管理しているので、顧客データを携帯に残すことはありません。

〇携帯のキャリアはソフトバンクを使用します。
弊社では事前に携帯大手３キャリアにかけ放題のプランを使用してテレアポを行うアプリを作成、販売していいか確認を取っておりま す。
そこで、最初に明確な回答を得たソフトバンクの法人携帯を使用する運びになっております。
(ドコモも使用の確認は取れております）

〇機種に制限はありますか？
ソフトバンクの法人携帯を使用しているので、それに対応したDIGNOシリーズかAQUOS Sense シリーズになります。
通話録音を行う際に3.5mmのジャックを使用しますので最低限3.5mmのオーディオジャックがついている機種が必要です。
androidのバージョンは7.1.1以降の機種からご利用できます。

〇携帯電話のレンタル等は弊社では行ってません。
お客様の方で用意していただくか、弊社の方でヤマダ電機の法人営業部（全国対応）をご紹介することは可能です。

〇オートコールやプレディクティブコール機能はありません。
これは、どのキャリアでも携帯電話のかけ放題プランを使用する上で携帯電話の契約上機械的な発信をNGとしています。
したがって、携帯電話のかけ放題プランを使用してのオートコールやプレディクティブコールはご利用できません。
（2021年7月にドコモのかけ放題を悪用した事件でもプラン対象外の規約で機械的な発信によって・・・とうたっております）

〇今まで使用していた顧客データを使うことは可能ですか？
顧客データはCSVでインポートすることが可能です。
弊社テンプレートに合わせていただく必要がありますが、使用することが出来ます。
また、現在使用している顧客の状況などもインポートしたい場合などはご相談ください。

〇ヘッドセットを使わないで利用することは可能ですか？
特定の機種(DIGNO G)を使用することで直接スマホに耳を当てて通話することもできますが
基本的にはヘッドセットを使用したご利用方法を進めております。
補正ケーブルを使用しないと相手の声が小さくなってしまうのも理由の一つです。

〇録音データはどこに保存されるのか？　またどのくらい保存できるのか？
録音データはクラウド上に保存されます。　クラウド上で２か月間保存されます。
保存された録音データは個別もしくは条件で絞って一括でダウンロードすることが可能です。

〇利用するには何アカウントから使用可能ですか？
１アカウントからご利用することが可能です。

〇電話帳リストをご利用の際には別途ソフトが必要になります。
　詳しくはご連絡ください。

※１
Googleは2020年3月に通話録音に関する新しいポリシーを更新しました。
これによりandroid10以降での通話録音ができなくなりました。
https://support.google.com/adspolicy/answer/9649423?hl=ja
★android10以上でも通話録音ができるようになりました。
※2
指定のスマホが必要になります。